写真で光あそび
アンブレラ(トランスルーセント) と ソフトボックスサイズ違い3種 の 比較 / 45度
透過アンブレラ(大)
45度
近くから
ソフトボックス(大)
45度
近くから
ソフトボックス(中)
45度
近くから
ソフトボックス(小)
45度
近くから
透過アンブレラ(大)
45度
遠くから
ソフトボックス(大)
45度
遠くから
ソフトボックス(中)
45度
遠くから
ソフトボックス(小)
45度
遠くから
■ 角度について ■
ライトと被写体を結ぶ線 と カメラと被写体を結ぶ線 の間の角度は 約45度となる。
この数字が大きい方が、モディファイヤの違いが出ると思われる。(0〜180度において)
45度であっても角度がついているように思うが
パッと見の第一印象の違いはほぼ、ないと言えそう。
モディファイヤの(第一印象で感じるほどの)特徴を出すには
配置角は80度以上を意識するのがよさそう。
距離が近くても45度に配置するならば、モディファイヤは何でも一緒、と捉えてもよいような結果に。